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Eto Ryosuke 著
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カテゴリ:・アラニ・ヤーノシュ( 1 )
アラニ・ヤーノシュ (Arany János)
生,1817年3月2日 (ナジソンバタ)。没,1882年10月22日 (ブダペスト)。ハンガリーで最も顕著な叙事詩作家の一人。ハンガリーとヨーロッパの文学史の中で,ペテーフィ・シャーンドールと伴に筆頭に挙げられる,人民リアリズム作家の一人である。彼の著したいくつかの研究論文を見ると,彼がハンガリー民謡を,その詩作理論における拠り所と見なしていたことが分かる。また,ハンガリーの詩のフォームが旋律のフォームを反映しているとする仮説を最初に提唱したのは彼であった。1860年に書かれたその手紙には,彼の叙情風の詩の大部分は,旋律の記憶からインスピレーションを受けて書いたものであったことがハッキリと示されている。彼自身も楽器を演奏したという (Tambúrás öregúr, 1877 を見よ。また,彼のギターは,建国千年祭の展示会の時に展示されたという)。しかもなお,歌を作曲したともいう。若いころの記憶を頼りにアラニ・ヤーノシュが手書きで作った民謡集は,コダーイ・Z とジュライ・A によって1952年に公刊された。

(出典:Néptánc kislexikon)
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by kislexikon-a | 2009-09-13 15:38 | ・アラニ・ヤーノシュ